2001年10月28日日曜日

もしかして私、雨女かも？

今日は地域の「区民体育祭」＆「廃品回収」。
うう、タルいぞ。中止になんねぇかな。と思ってたら見事に雨！
体育祭のほうは雨天プログラムっちゅうのがあって中止にはなんなかったけど、廃品回収のほうはみごと中止！
年６回あるうちの実に３回目の中止。しかも、９月末の秋祭りも雨で、神輿の巡業は中止。
イヤダイヤダと思ってる行事が片っ端から雨に祟られるってのはもうこりゃただ事ではない気が・・・。
でもサマーレクは晴天だった。
ようするに、「やりたくない」度によって天気が決まる（のか？）

そろそろ回りの人間も「雨女」がいるんじゃないの？と疑い始めてる。
うん、でもどうなんだろ？？
任期中にあと数回ある「行事」。
さて、どうなることやら。

2001年10月23日火曜日

一週間のご無沙汰です（笑）
これから「化け」て仕事に行かないといけないのに、更新なんかやってます。（現在朝８時）
週末に控えた区民体育祭の（子供会参加者）名簿と、参加のおまけのうどん券を仕分け。
炭素菌のニュースを聞きながら、米国は大変だけど我々庶民の日常は平々凡々と過ぎていくのだなぁ、としばし感慨にふけっております。

2001年10月17日水曜日

結婚十数年、ついに鍋がぶっ壊れた。
１つは私の過失。（煮物を焦がして真っ黒け）
１つは両手鍋の取っ手がポロリと取れて「片手」状態に。
それでも根性で使っていたのだが、
　「鍋くらい買ったらぁ？」
という息子の半ば呆れたような発言に、ついに観念して買う事にした。

別にケチってたわけではない。
単にかさばるし重いから買い渋ってただけなのだ。
・・・やっぱり重かった。

2001年10月13日土曜日

狂牛病が巷で大変な話題になっている。
　「牛肉控えてる？」
よく聞かれるが、私の答えは「ＮＯ」。

お役人の発表を見れば判るが、何を今更、である。
気にならないと言えばウソになるが、行政のあのていたらくを見ていると、怒りを通り越して脱力感さえある。
牛肉の特殊な部位意外にも、牛エキスなるカップめんにもカレールーにもコンソメにも使われているものまで危険といわれた日にゃあ、今までさんざん喰ってたゾ、ってなもんだ。

と言うわけで、今日も食卓には牛肉が鎮座しているのである。
・・・まるでロシアンルーレットだね、こりゃ。

2001年10月6日土曜日

コメディが見たい気分で、ＷＯＷＷＯＷで「メリーに首ったけ」をやっていたので観ていた。

今日は土曜日。
小学生の娘がお昼に帰ってきた。
「メリー・・」は放送中。昼食を済ませて、何も考えず笑いながら娘と続きを観ていた。

・・・んん？？待てよ。

以前にも観たことがあるので、大体のストーリーの流れはわかっている。
判っている・・・・。！！
ちょいとマズくないかい？？
ぼんやりとした頭がはっきりするにつれ、非常に重要なことに気が付いたのだ。
ストーリーの中盤頃か、ベン・ステイラーがいよいよ「メリー」とデイトするというくだり。
友人の勧めによりレストルームで「ナニ」する場面である。

内心冷や汗をかきつつも、今更チャンネルを変えるのもわざとらしく、平静を装って何気なく観ていたのだ。
が。
　「あれってナニやってんの？？」
無邪気な娘のギモンに、あーとかうーとか、タナカカクエイのような返答しか出てこなかったのである。

ＰＧ指定やＲ指定はないものの、子供の素朴なギモンに赤くなったり蒼くなったり、映画もおちおち観れないのであった。

2001年10月4日木曜日

だからよせって言ったのに・・・。

その後やはりショックを受けたバイト君からのメールの山。
人間、本音とタテマエがあるのだよ。私も例外じゃない、人間だからね一応。
言い方は悪いが、「本音の一部」を吐き出すために始めたこのＨＰ。人を傷つけるのは本意ではないが、愚痴を言うと多かれ少なかれこういう事になるのだ。
「いい人」の仮面は、四六時中被っていられるものではない。
でも、どちらも「本当の私」であるのは事実なのだが。

このＨＰとて、まだまだ私の心の奥まで表現しているものではない。
もっともっと暗くてふかぁ～い「闇」の部分が横たわっているのだ。（ふっふっふ）
君子あやうきに近寄らず、寝た子を起こすな、ってところか？
とにかく、私の暗部の「一部」を垣間見てしまったバイト諸氏、ご愁傷様でした。

でも、あれくらい（！？）でショックを受けるなんて、君たちの目には私は一体どんな「善人」に映っていたんだろう。
ある意味そっちのほうがコワイ（笑）。

2001年10月3日水曜日

さてここで問題です。

もしかすると今夜、このＨＰをバイト君たちに見られることになりそうなのである。
（ナオちゃん、見てるかね。ここではチミはこう呼ばせてもらっておるのだよ。）
当事者が見ると多分、いやかなり噴飯モノであろう。
一切の苦情は受け付けん、と言いつつも実はかなり小心者の私には、かなり心臓に負担のかかる出来事なのである。
ユルセ、バイトの皆々さまよ。
普段温厚な（！？）私の心の叫びだ、気にするない。

ということで、明日からもよろしく（笑）

2001年10月2日火曜日

朝腹痛で目が覚めた。
喉も痛い。

どうやら昨夜の御乱行のツケらしい。
下戸だから宿酔いではない。しかし胃の痛みはハンパではない。
胃腸薬をかじって、うんうん唸りながら日常の家事を片付けていく。
出勤までにはなんとかしなくては。（今日はどうしても休めないのだ）
薬が効いてきて、睡眠不足も手伝って、少しうとうと。

抜け殻のような身体で勤務。しかも残業だった。最悪の一日がなんとか終わろうとしている。
そういえば、今日の占いも最下位だった。
「これ」をやりつつも、文章を見て判る通り支離滅裂。ダウンすんぜんなのです。

やれやれ歳には勝てんわい。

2001年10月1日月曜日

いきなりヘヴィーな話で始まる。
ＤＶというのをご存知か？
いわゆる「ドメスティック･バイオレンス」、家庭内暴力というやつだ。
これには身体的なものはもちろんだが、精神的なものも含まれる。
何処までが「これ」に該当するのかは定かではないが、新聞記事を読んで、ひとり納得していた。

不機嫌になると罵詈雑言を浴びせるダンナ。
もしや、これが噂に高き「ＤＶ」か！？
・・・もっとも、私もタダ言われるがままでは済まさないのだが（笑）

で、なにが言いたいかというと、ストレス発散に友人とカラオケに行っておったのだ。
居酒屋でたらふく食って、カラオケで熱唱（絶叫か？）
は～・・・すっきりした。
これでまた当分ダンナの「ＤＶ」にも耐えられる。

などと言う、実にフザけた理由付けをして、夜遊びしてました、ハイ。